阿蘇百年蔵のイチオシ。南阿蘇の名水と創業145年の伝統の技で醸しました。
日本人のファーストフード『たまごごはん』専用醤油を造りました。昆布と焼きあご(とびうお)のだしがうまさの極意。ファン急増中のこの一本!ぜひお試し下さい。
「クセになる風味」が大人気。焼肉、焼き魚、唐揚げの下味、ご家庭のチャーハンの仕上げに鍋フチからひと掛けすれば、バツグンの風味が立ち上がります。
世界一の規模を誇る雄大な阿蘇の大自然に抱かれた南阿蘇高森の当蔵元は、標高555メートルの冷涼地にあります。「口にして美味しくない水から美味しいものはできない」と豊前屋本店初代創業者は、そう考えました。
近隣には日本銘水百選に名高い「白川水源」の銘水を擁し、また寒暖の差が大きく、地元産の良質の大豆にも恵まれた南阿蘇は、醤油・みそ醸造にはこの上ない最高の舞台です。
創業以来、綿々と引き継がれていた伝統の技と情熱、新しい味覚を求める「こだわり」の品造りは、社員一人一人の心に刻まれています。
阿蘇という名の大自然の蔵でゆっくりと時を重ね、熟成した醸造品の数々。これらを皆様のもとにお届けする事が豊前屋本店の使命だと考えています。
是非一度お試しください。
明治3年に初代吉良徳七が醤油味噌の醸造業を創業して以来、マルキチ醤油は伝統ある仕込み蔵で大切に造られてきました。
豊前屋では昔ながらの伝統の味をご堪能いただける生醤油をはじめ、蔵主の探究心から生まれた梅しょうゆ・馬刺醤油など、醤油のあらゆる魅力を生かした商品を開発しています。
直営売店 阿蘇 醤庵(ひしおあん)オープンしました。
2011年8月30日、マルキチ醤油醸造元の直営店「阿蘇 醤庵」(あそ ひしおあん)がオープン。蔵元ならではの圧倒的な品ぞろえと、蔵から出てきた懐かしのレトログッズをご覧いただけます。